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CF-J9プレミアムエディション使用中 [PC]

10/29にそれは届いた。化粧箱用にも箱がある。R5のときもそうだった。

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本体開梱。

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うむ、スペックに間違いはない。Core i7のプロセッサも8GBのメモリーもウチで最大。VAIOの128GB SSDではやりくりに苦労したので容量256GBのSSDが嬉しいところ。

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3年特別保証は盗難までカバーされる。今時珍しい。その他、何があっても神戸工場が守ってくれるという安心感。

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付属品の入った箱。バッテリーやらコード、保証内容についての説明書などの他に・・・

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ジャケットあり。自分は標準色の黒のまま。追加料金のないタイプ。

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ベトナム製らしい。右下の穴が底面とつなぐ穴。三脚ネジが嵌るかどうかはわからん。

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バッテリーは標準品のS。これでもExpressCardタイプなら7-8時間は持つらしい。

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裏面は例によってゴチャゴチャとシールが貼ってあるが、Jシリーズではジャケットで隠されることになる。ちなみに困ったときの連絡先も記載されてて助かる。VAIOはいちいちサポートデスクを捜すことになるからの。

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コード類一般。といってもACアダプタくらい。AV関係のケーブルなど無いのですっきりしたものである。

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そして独特なジャケット留め具類。

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ノートを開くと諸注意が。めんどくさそうなので後で。

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右のパームレストに邪魔なシール。今回は剥がすつもり。

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とりあえずジャケットをキャストオンしてみよう。ネジはこんなかたち。指だけでも結構回せるが最後はドライバを使用。

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フックを取り付けるためのアダプタをつける穴。アダプタは予備2個を含む4個あり。VAIOのゴム脚も予備をつけるべきだろう。

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留め具をつけた状態でフックをかざしたところ。

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わかるかな?わかりにくいよね。取り付けにはちょっとしたコツがある。

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完成した状態でVAIOのサイズと比べてみる。一回り小さくなって、2まわりくらい太った印象。

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液晶画面を比べてみよう。10と11インチのワイド画面でもかなり大きさが違う感じ。

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レッツは映り込みが少ないが、ノングレア特有のぼやっとした感じがある。しかも上から見ると反転・・・。VAIOのクリアソリッドは映り込みの少なさとグレアの美しさが共存している。ぶっちゃけ液晶だけならVAIOの圧勝かと。他、ピッチが広い分、VAIOのキーボードが打ちやすいのは言うまでもない。

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話をレッツに戻そう。ジャケ底面の脚はこんな感じに盛り上がっている。これなら取れようがないな。VAIOのゴム脚とは大違いだ(しつこい)。

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ジャケ底面にはベルトがあり、満員電車での立ち読みやブラブラ散歩時のホールドをサポートしている(んだと思う)。ジャケットを使い込んでくたびれたとしても財布のような味わいを楽しんで欲しいと説明員の弁。

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右サイド。ExpressCardスロットとSDXCカードスロットを埋めてみた。この表を見るとSDスロットは64GBまで対応。更に備考としてReady Boostには対応してないと記載があるが、UHS-I高速転送に非対応とは書いていない。消極的ながら高速転送できるとか?いずれ検証してみたい。

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ExpressCardとSDXCで少なくとも128GBの容量補充ができるので、本体SSDと合わせてソリッドステートの総量384GB。胸熱。

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左サイド。標準タイプの高速CPUを支えるファンの孔。PCのHDMI出力についてはVAIOで一度使ったことがあるかどうかだが、RGBと2連で使えるなら、デュアル外付けモニターで面白そう。

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左手前のポート類。VAIOの音量/ミュートは便利だったが、レッツにはない。

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DC入力部はフェライトコア部分を含めて折り曲げに強そうな構造になっている。

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結局、VAIOからのデータ転送は出来ましたとさ。ユーザーデータなんて10GBくらいしかなかったわ。

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新型MacBook Airは確かにかっこいい。だけど自分的には傷がついたり、凹んだりする筐体は心臓に悪いのよね。ジャケットがあって多少乱暴に扱っても本体が保護されるレッツノートJはとても安心。その上、超低電圧何とかと違ってCore i7-640M 2.80GHzプロセッサは恥ずかしながら当家最速。メインを張れる訳ですよ。ようやくVegasやらのNLEを使える環境になったかもしれないです。今回の選択に一片の悔い無し!


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