ParallelsでServer in Server

サーバは壊して理解する主義の自分、頻回にOSインストールするのに疲れてしまった。去年、miniサーバの調達に失敗し、マシンが足りないというのもある。最新Parallels 5.0はゲストOSとしてOSX Server 10.5以降をサポートする。余っているレパサバのライセンスをスノレパサバ内で仮想化することにした。

自分の持っているParallelsは3.0英語版。5.0へのアップグレードはクーポン効いて40ドル少々。

バーチャルマシーンにOSX Server 10.5をインストール。

OSX Server 10.5をOSX Server 10.6上で動作させ、Snow Leopardの画面共有から覗く。ショートカットキーがどこに効いたのかわからない(笑)。

Parallelsが仮想マシンのsnapshotをとる画面が超カッコイイのだ。

だが、仮想マシンで立てたメールサーバがうまく動作しない。意味なかったかも。