HDR-CX550Vレビュー開封編その2 [メモリーカム]
フラッシュは上。 レンズシャッターが複雑な形状。フィルターネジまわりにはボタンみたいなのはないけどフラッシュ強制OFFにはならないんじゃないかな。位置関係的にもケラレなそうな気がする。
CX500Vとの比較。本体のサイズは大きくなったが、常時使ってるパナワイコン装備時に比べれば小さい小さい。
昔のDV用パナワイコンはしばらく休眠してもらうことになるかな。品質は悪くなかったよ。ワンタッチも持っていたけどほとんど使ってないし。
底面三脚穴はだいたい同位置。スポーツパックも流用出来そうな気がする。
当然、SDカードを使わせて貰う。まさかこんな日が来ようとはな。昔3万円で買った金パナがようやく役に立つことになった。
CX550Vのメモリースロットは底面にある。
メモステもこっちか、と思ったら入らない。反対側だった。
要は端子の接触部が向かい合わせにあるってことですね。結構無理やりだな。スペースさえあれば2スロットとして利用出来そうなものだけど。ちなみにSDに合わせてあるので、メモステだと両サイドに空間ができて挿すとき不安定かも。
チャージしたバッテリーを装着。小さい。最初10分分くらいの残容量しかなかった。
液晶蓋は引っ張るだけで簡単に開いた。
一旦ここで切る。昨日のテレビで再生したクリップはHQだったあ。本日再試の予定。
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