実はあんまりマヤ関係ない2012 [映画]
日中暇なので六本木ヒルズへ映画を見に行った。
朝一は空いていたが、昼過ぎからはチケット待ちの長蛇の列ができてる。オンラインチケット券売機の方にも。最初に買っておいて良かった。
2012(字幕版)を観賞。皆で行くといっつも吹き替え版を見せられる立場なので英語音声が気持ちいい。顔と声が一致するというか(笑)。
三行感想。
「人がゴミのよう」
「何度死ぬかと思った(自分が)」
「家族一緒とか言っても死ぬ直前は独りだよね」
といいつつ、親子エピソードを絡められると、感情的に弱い自分であった。
併映マF(ウソ)。実はこっちを先に見た。えー、本筋はそう違いがないので中盤寝てたりして(汗)。記憶が2012で上書きされてしまったけど、一行感想。「そっちはアリなんですか」と。最後は2期フラグで終わって、エェーッみたいな。
TOHOシネマの客席はマFのART席がゆったりしていた。 大の男に囲まれて狭苦しく感じた2012に比べ、通路とギャルに挟まれたマFの方が気分的にも良かった(笑)。
家のことがあるので夕刻には撤退。スケジュールをもう少し詰めておけば もう一本ハシゴできたかも。
絶賛上映中。 とにかく長さを感じなかったので面白いのは間違いないね。
コメント 0