地上最強のレコーダーBWT3100〜設置編 [AV]
AVシェルフに格納する。上からBWT3100、BW930、RX100。合わせて地デジ、BSデジが各6チューナー。HDDが4TB。ん〜幸せ。下のソニーのセレクタで使い分けている。
アンテナはBS、地上波のそれぞれを6分配機で分ける。
今時の家電はネットに繋いでナンボ。いずれはフレッツの出口をエクスプレスタイプに変えて、あまねく1Gbpsの世界へ。
配電部がゴチャゴチャしているので改善点ではある。ここにUPSを噛ませたい。
BCASカードを挿す。
んが、予想と違ってしっかり飛び出すタイプだった。だからこの設計を何とかしろよ、ゴラ。
シールで留めておく。
厳かに起動する。
まず最初にリモコン設定。キーコンビネーションで無線機能をアクティベートする。 一度やってしまえばあとはどの方向に向けてもOK。
お約束の簡単設置のウィザード。
今更の地上アナログでも一応設定する。イッツコムのパススルーだが、形式上はテレ玉もチバテレビも割り当てがあるんだなあ。
他にもネットワーク関連の設定やらなにやらあるのだが割愛する。高機能だと使い始めるまでに時間がかかるのよ。本日はとりあえずAVCHDの取り込みをやってみましょ。
BW200頃に比べると、番組持ち出し機能など、SDカードの役割が大きくなった印象。以前はデジカメの写真再生くらいしか利用価値がなかったのにね。
取り込んでみる。ちなみに「mpeg2からの取り込み」という、期待してしまう項目もあるのだけれど、パナのSD画質機のことを意味しているみたい。
NEX動画を取り込んでみた。ノイジーだけど、しっとりと落ち着いた画というところ。
いわゆる撮影日時も出るし。ただし取り込んだ映像にタイトルがつかず味気ない。
今回、メニューの左端にディスクのタブが置かれるようになって、HDDとBDを行き来しやすくなった。すんごい便利。ソニー機に劣っていた部分をまた一つ克服したようだ。
それにしてもこの残量。AVC圧縮を積極的に利用するつもりだったのだが、やっぱDRだけでよいかもね。
発見が多すぎるわ。次はネットワーク関係か。
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